SMテレフォンセックスで変態女性やS女性、M女性と会話で話せる。

にわか初心者お断りの絶対的主従関係を結ぶ本格SM

予めお断りしておきますが、この「ドリーム」は初心者の方にはお断りをさせていただいております。
番組の使用はできますが、あまりにもプレイ内容がハードなため、普通のSMプレイでは満足できないユーザーから足蹴にされるでしょう。
ハードコアSM愛好の方には最もオススメする番組となっております。

SM・変態TELSEX

圧倒的な女性会員数を誇る
究極のSMツーショット

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番組の使い方

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  • 好みのジャンルが選べるツーショット1番を選択する。
  • 番組ごとに設定されたご希望のジャンルを選択する。
  • 待機中の女性と電話がつながるのを待つ。待っているあいだに8番をプッシュすると他人の会話を生盗聴する事も可能です。
  • 女性と繋がったら、あとは2人の時間を楽しみましょう。
  • ※繋がった女王様をチェンジする場合は3番をプッシュする。

体験談一覧

上には上がいます

男性・44歳

自分の性癖のせいで彼女が出て行き、がらんとしたリビングでハイライトを吹かしながら
俺って相当な変態なんだなぁ〜
とぼんやりしてた去年の夏。
脱糞してるところを見て欲しいと頼んだせいでもうかれこれ6人にフラれていた。懸命に仲を深めて、満を持して頼んでこれかよ…
もうセックスする相手もいなくなったので、オカズ欲しさに買ったエロ本の裏表紙に、ここの広告が載ってた。半ば諦め気味に、ほんの気休めに電話をかけた。結果的にこれが俺の生活を激変させた。

なんと1人目の子でいきなり脱糞OKの返答をもらった。OKと言っても電話だから「見せる」わけじゃなく、「聴かせる」わけだが、困ったことに今、便意がない。さっき出したばかりだった!なんてこった・・・

「どうしたの?出ないの?」
「・・・うん・・。」
「そっか、あなた電話でするの初めてって言ってたわよね。じゃあ緊張してるんでしょう、そのせいよ。」
「そうかもしれないけど・・・」
「あせらずにちょっと話しましょう?」

その後他のプレイも提案されたが、こんなチャンス逃せるわけないと思い、夜にまた話す約束をして電話を切った。

幸い生まれながらに消化は良い質だ。シ〇〇ヤの流○麺で腹を一杯にし、しっかり出せるように準備して夜を待った・・・


約束の時間。
また番組に電話をかけて、事前に彼女に言われていた通り、女性が録音したプロフィールを聞けるコーナーに進んで音声を再生していく。
3人目くらいで彼女のプロフィール音声が確認できた。
ということは彼女は今待機している。
興奮で少し震えながらも、ボタンを押してすぐに彼女につながった。

「待ってたわ。」
「ありがとう・・・お待たせ。」
「体調はどう?」
「う、うん・・・大丈夫・・・。」
もうすぐ彼女に聞かせながら俺は・・・想像したら声も震えてきた。

「なんだか、まだ緊張してるんじゃない?」
「いや・・・、今からその、聞いてもらえると思うと・・・興奮してきて・・・、、」
「そう、じゃあちゃんと出せるのね。」
「もちろん!」
「フフ・・・じゃ、まずは昼に話してから今まで、どう過ごしてたか聞かせて?」
「あ、えっと・・・、すぐにご飯を食べて・・・」
「プッ・・・うんうん。何を食べたの?」
「何を?えーと、うどんかな・・・」
「うどん好きなの?」
「・・・いや、好きだけど、とにかく消化に良いものと思って・・・」
「フフフ・・・そんなに出してるの見せたかったんだ?(笑)」
「うん、だから・・・その、いいかな?」

急に猛烈な便意がやってきた。
「良いわよ。でももう少ししたらね。」
「え!?」
「私あなたのこと待ってたんだから、もう少し私にも付き合ってよ〜。」
「うん、でも・・・もう出そうなんだ・・・」
「で、おうどん食べてからは?」

自分のことしか考えていなかったことと、こういうマニアックな世界のことを分かっていなかった自分を呪った。
とにかく、そこからは歯を食いしばり、うずくまりながら必死に今までの行動の詳細を彼女に報告した。報告の途中も彼女は些細な質問を織り交ぜて来る。

おそらく実際には10分程度だろうが、体感時間は2時間を超えていた。
もう限界だ。最初は意気揚々と腰かけた自宅の便座は体の揺れに合わせてギシギシ揺れ、床は汗でビショビショになっていた。

「いいわよ出して。」

その時は唐突に来た。

「ぜーんぶ聴いてあげるから、ちゃんと電話をお尻に近づけなさい。」

なのに、あれ?
出ない…

あれ???

肛門が固まってる・・・
しかし、

「ケツ穴広げて無様に排便しなさい」

この一言に背中と肛門括約筋を押され、せきを切って溢れ出す。


「汚いわね〜。それにすっごく臭い。よくこれを見せようと思ったわ。あなたとんでもない変態ね。」

放出した快感とともに、彼女のトゲのある口ぶりが心地良かった。いつの間にか敬語じゃなくなっていたのもその時に初めて気づいた。
そして実感した。こういうプレイがあるのかと。

「ありがとうございます。」

自然に感謝していた。
しかし、

「何言ってるの?まだまだこれからでしょ?」
「え?」
「今日は最初だからこれくらいで許してあげるけど、次は外で出してもらおうかしら。公園とか近所にないの?」


自分の変態さがあまりに小さく感じた。
上には上がいる。

今では彼女のリードで充実した奴隷生活を送らせてもらってます。